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Aqours First LoveLive! 1日目・その5 [日記]

シネマサンシャイン沼津 20170225
 Aqours First LoveLive! 後半。
 ユニットパートも終わり、ライブはいよいよ終盤へ。ここからAqoursのFirstライブはシアトリカル(演劇的、劇場的)なコンサートとしての側面と魅力を発揮し始めます。

 幕間の映像はミニドラマでは無く、TVアニメのダイジェスト映像に。
 メンバーが加入していく過程にスポットを当てた内容。ひとり、またひとりと仲間が増えていき、そして遂に9人に。
 迎えた13曲目は勿論、「未熟DREAMER」。衣装も完全再現です。
 この曲はステージのモニタでアニメ本編のあの錦の映像を再現して欲しいなと思っていて、そしてそれを見事に実現してくれたのですが、それだけでなくまさかあのラストの花火を、しかも映像では無く本物の花火で再現してくれるとは予想外で、本当に感動的なステージでした。
 おまけに感動のステージ演出は留まるところを知らず、続く14曲目ですよ。
 おもむろにステージの階段を上り始める梨子ちゃん。
 その先にはなんとグランドピアノが!
 ええっ!まさか!まさか!とざわめく会場。
 ホントにまさか!ですよ。やるの!?アレをやるの!?という。

 ピアノの前に座り、祈るように手をぎゅっと合わせ、緊張の面持ちで呼吸を整えるりきゃこ。この曲は完全に逢田さんきっかけなのか、準備が整うのを静かに待つメンバー。
 「OK」というそぶりをきっかけに、あんちゃんが頷き、それを受けてしゅかしゅーが頷く。そして奏でられるピアノのイントロ…!!!グリッサンドが決まったときの堰を切ったような大歓声。
 とにかくもう今自分はなにかもの凄いものを見ている、聞いている、体験しているという衝撃で打ち震えましたね。
 懸命にピアノを演奏するりきゃこも、その前で歌い、踊る8人も、ほんとうに魂のこもったパフォーマンスだったと思う。ただただ凄かった。素晴らしかった。輝いていた。
 正直言うと、この曲でサプライズがあるとしたら梨子ちゃんも2番辺りから登場してきて一緒に歌うとかかな?とか思っていたわけですよ。それがですよ、まさかまさかのですよ…。
 ピアノの演奏と重なるメロディーも、振り向いて指を指す振り付けも、アニメで描かれた物語を更に昇華させた見事なステージでした。
 …でもって、続くMCで「梨子ちゃんおかえりー!」「だだいまー!」の追い打ち。
 MCでは「未熟DREAMER」の衣装や演出の話題、そして勿論「想いよひとつになれ」のりきゃこのピアノ演奏の話に花が咲きますが、「花火の火の粉があっつくて!」と語るりきゃこが彼女らしいなぁと思いましたね(笑)
 で、まだまだ盛り上がっていけますかー!と15曲目「届かない星だとしても」を熱く歌い上げ、再び幕間のアニメダイジェストへ。

 普通だった私たちが、ゼロからイチを目指すまでの物語が語られていきます。
 そして遂に…!

 「今日は、みなさんに伝えたいことがあります!」
 この台詞で始まる、「はじまりの物語」

 テレビアニメの中でも特に好きなシーンで、大好きな音楽で…。13話をみたとき、この場面をライブで体験するときが来たらどんなに素敵だろうと楽しみにしていました。そして実際にその時が訪れてみると、それは想像以上のものでした。
 それはもはや、再現とかそういう次元ではなかった
 今、まさに、あの日のあの場所に居る。そんな気分。
 テレビアニメと同じように客席からは笑いがこぼれる(けれどそれは単にアニメをまねしているからでは無い)。アニメと同じように客席から登場する善子に、アニメと同じように湧き上がる拍手w(けれどそれは単にアニメをまねしているからでは無い)
 アニメのワンシーンのひとつひとつが、台詞のひと言ひと言が、改めて強烈な説得力を持っていく。その真価を発揮し、リアルな体験になっていく。実体験に、「実感」になっていく。
 こんなもの凄い体験、滅多にできるモンじゃない!

 そして流れ出す「MIRAI TICKET」のイントロ。
 円陣を組み、点呼を取るAqoursメンバー。
 客席からの割れんばかりの10!
 もうね、叫ぶしか無いでしょ、10!って。
 理屈とか再現とかじゃなくて、言っちゃうでしょ、10!って!
 「みんなーっ!輝こーっ!」って叫ぶ千歌ちゃんの気持ちもわかるしそれに応えたくなる気持ちも凄く凄くわかるでしょ!
 いやぁ素敵だったなぁ。

 そしてそんな「MIRAI TICKET」からの「君のこころは輝いてるかい?」ですよ!
 そりゃ盛り上がりますよ!

 Firstライブの1曲目は1stシングルの「君ここ」で始めるか「青空~」で始めるかのどちらかだろうと思っていたんですよね。で、「青空~」で始めるなら最後に「MIRAI TICKET」の後に「君ここ」が来て欲しいなと。
 アニメ本編で「君ここ」のセルフリメイクが無かった意味が、アニメラストがあの言葉で終わった意味がそこにある。
 そしてそれを、アニメ13話のエピローグを、アニメとは別の形で再現し、物語のその先を見せてくれた見事な構成だったと思います。

 そんな本編ラストで披露されたラブライブ!サンシャイン!! Aqoursの始まりの曲でもある「君ここ」はまた、今日までの積み重ねが結実したステージでもあったように思います。
 初めて披露されたあの頃から格段に磨きのかかった歌とパフォーマンス。特に終盤の千歌梨子デュエットパート。最初の頃は「YES!」で表情に力が入りすぎていたあんちゃんでしたが、この日は本当に素敵な笑顔で、それがとても印象的でした。


 そんなこんなの素晴らしいステージで幕を閉じたライブでしたが、当然まだまだ終わりません。鳴り響くアンコール。そしておもむろに映し出されるアンコールアニメ。

 のっぽパン塩キャラメルをもぐもぐ食べている花丸ちゃんや、「あと100曲はいけるかな」という果南ちゃんなどユーモアやメンバーの個性も光っていましたが、何より最後に円陣を組んで、番号ではなく“互いの名前をリレー”していってからの、「ゼロからイチへ!」「Aqours!サンシャイン!!」のかけ声と共にアンコールパートスタートというのが素敵でしたね。

 アンコール1曲目は「Pops heartで踊るんだもん!」。楽しいいノリノリの曲でスタート。続いては「ユメ語るよりユメ歌おう」。アニメのエンディングと同じようにボンボンを手にして、みんなで一緒に歌う展開。ライブビューイングの会場でもみんなで歌っていました。ただ、本会場と違って常にスクリーンに歌詞が出ているわけでは無い(会場のメインモニタが映ったときだけチラッと歌詞が見えるw)ので、所々歌詞が怪しい感じだったのは致し方ない(笑)
 でもやっぱり、この歌はみんなで歌うと気持ちいいですよね。

 そして最後のMC。
 「今日皆さんとつくったこの輝きを、もっともっと大きくしていきたい」と語ったあいきゃん。
 「横浜アリーナが憧れの舞台で、その舞台にAqoursとして立てたことの喜び」を語ったあいにゃ。
 「みんなの笑顔を見ていたらなんでもできる、この9人でなら何でもできると思えた」と語ったあいあい。
 「楽しかった!!」という感情があふれ出していて、ほんとうに心から楽しそうだったありしゃ。
 「自分の中でゼロになった瞬間があったけど、今は自信でいっぱい。まさに0から1だった」と語ったきんぐ。
 「果南に近づこうと髪を青くした」だけでなく、「実は目も紫にしていた」ことを明かして皆を驚かせたすわわ。
 「ピアノへの挑戦などを経て、梨子の気持ちをよりわかってあげられた気がする」と語ったりきゃこ。
 「すっごく楽しかった、全部の力を出し切った」と語った、元気いっぱいでキュートだったしゅかしゅー。
 「この9人でいろんな奇跡を生むことができて本当に幸せ」と語り、「もっともっとたくさんの人に知って欲しいと欲が出てきた」と語ったあんちゃん。

 みんなみんな、最高に輝いていました。

 最後の曲はもちろん、今回のライブタイトルでもある「Step! ZERO to ONE」。
 1stシングルのカップリング曲ですが、改めてTVアニメのストーリー、そして今回のライブを経た上でのこの曲は、本当に今この瞬間のためにあったかのようで、また一段と輝いたものに感じられました。

 それにしても、今回のライブはしゅかしゅーの元気かわいさが炸裂していましたね。最後なんか元気いっぱいに花道を全力ダッシュして、カメラの映像が揺れたほどでした(笑)改めてしゅかしゅーの虜になったという人も多いのでは?

 そんなこんなの、記念すべきAqours Firstライブ初日。ほんとうに素晴らしいステージでした。


 1日目・その6へ続く。

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